docomoからちっとも2.3.3から2.3.4へのアップデートが来ないので、海外ファームウェアを入れてみた。
ftfファイルをダウンロード
SEMC 4.0.2.A.0.42
ダウンロードしたftfファイルをFlashToolで焼き焼き
FlashToolのバージョンは0.2.9.1を使用
詳しくはググッてね
xda-developers
とりあえず2.3.4になった。早速追加機能のスクリーンショットで撮影♪
SO-03CからグローバルモデルのST18iになったけど気にしないw
中華フォントが気に食わないから日本語フォントにしましょう。
root取得
ワンクリックroot
xda-developers
日本語フォント(モトヤLマルベリ3等幅)を追加
githubからMTLmr3m.ttfをダウンロード(リンク先のrawを選択)
MTLmr3m.ttfを system/fonts/ に入れて、パーミッションを644に変更
あとは諸々と環境復元
APN(mopera U)追加
設定→無線とネットワークの設定→モバイルネットワーク→アクセスポイント名で次を追加
名前 mopera U
APN mpr2.bizho.net
Titanium Backupでデータ復元
エリアメールは動くのかな?
絵文字の追加
libemoji_docomo.so ファイルを system/lib/ に入れて、パーミッションを644に変更
build.propのパーミッションを644→757に変更して、次の一文を追加
ro.config.libemoji=libemoji_docomo.so
パーミッションを757→644に戻す
※参考
Xperia arc root覚書様
FMラジオ
custom_settings.xmlを system/etc/customization/settings/com/sonyericsson に fmradio フォルダを作り入れる
フォルダを755 ファイルを644にパーミッション変更
※参考
Xperia arc root覚書様
rayはmini proと違ってグローバルモデルでもそのままFOMAエリアプラスを掴むみたい
*#*#7378423#*#* にダイヤルして、Service info → Configuration の Working Band/s: に UMTS_BC6を確認
Wi-Fiテザリングはグローバルモデルなのでdocomoの制限なし。
芋でST15が発売されたせいか、表記がPocket WiFiに変わってる…
おまけ
CWM導入
DooMKernelがまだ来てないので、代わりのカーネルを焼き焼き
xda-developers
起動時のソニエリ文字が表示された時にVolキーの下を何回か押してるとCWMが起動する
バックアップを取っておくと、安心だもんね
オーバークロックには興味ないので、setcpuでMax1017Mhz、Min122Mhzに設定した
ステータスバー変更
キッチンで料理したものをCWMにて導入♪
※参考
かめめおるぐ様
Android market 3.2.0更新
参考
AgedBoy Wii Banner Brick Fix様